いつもの場所へ
いつもの場所通信 H20.9.3号
9月は、年度末や半期の決算時期で仕事の入りが少なくなる。今日は担当する仕事がなかった。会社にとってはあまり良い事ではないが、体と心を休めるにはちょうど良い。このところデジスコの重みも忘れてしまいそうなぐらい撮影をしていないので、朝から公園へ出向いた。
半月ぶりの公園なので多少だがワクワクした気持ちがある。ただ、今の時期はまだ夏鳥の旅の宿となるにはまだ早い。去年にぎわした白い鳥の噂も無い。ワクワクの反面、期待はしないように心に刻みながら足を踏み入れる。ネット上で知人が載せた写真に見慣れない止まり木が気になっていたが、池に行ってみて納得した。少し前に池の手入れをしたらしく、止まり木がリニューアルされていた。若干、ほんとに少しだが、近くに動いているようだ。止まり木の周りの草も刈られ、高くなった止まり木はカワセミにとっては絶好の見張台になったようだ。頻繁に若鳥と親鳥が入れ替わり立ち替わり止まってくれた。
カワセミ
カワセミ
カワセミ最初に池に着いたとき、親鳥が止まり木にいたがすぐに飛んで行ってしまった。それから30分ほど姿を現してくれなかった。ようやく若鳥(2番子か3番子?)が1羽止まり木にやってきた。僕の記憶では、2番子になると思う。今日、盛んに3番子と説明をしている人がいた。このところ、公園から離れていたので判らない。先週末の日曜に、若鳥3羽と父鳥で4羽並んだらしい。今日も期待したが、若鳥は2羽。1羽は通り過ぎただけで池に立ち寄りもしなかった。一番上の池で3羽並んでいたらしいが。この池では、親鳥が子供を突き放す行動も何度か見られので寄りにくいのかも。1羽は一番小さい子だったらしく親から餌をもらったり、甘えて餌を強請ったりしていた。もう自分でもそこそこ餌を捕れるようになっているので親が出る幕も少くなっただろう。たまに、餌を銜えたまま子供を探している親をみると微笑ましくも思う。今回、何羽帰ったのかはわからないが無事に巣立ち新たな生活の場を見つけ子孫を残せるよう心から願う。これからもいろんな苦難が待ち構えているだろうが。

カワセミの撮影の合間に、公園をぐるっと歩いてみたがカラ類やメジロなどの声すら聞くことができなかった。コゲラの声を一度聞いたぐらいで、あとは♪ツクツクホーシ・・・となくセミの声ばかり。キジバトとコジュケイ・カラスの声はいつものことだが、アオゲラの声も聞こえなかった。
田んぼにはネットが張られ、稲穂もかなり重そうに頭を垂れ始めている。それを知ってか、スズメの量はかなり増えてきた。1集団で2〜300はいるのではと思えるほどの数になっている。
ツバメのほとんど成鳥の姿しか見られず、尾羽が未発達の姿はもう見られない。今日も日差しが強く夏一色だが、確実に季節は移っていることを実感する。そろそろ常連さんたちも公園に戻り始めた。
これからは徐々に活気が戻ってくるだろう。
大きな成果はなかったが、体も心もリフレッシュするにはおつりがくるぐらいに満喫できた。


カワセミ
カワセミ
カワセミ

撮影機材: Nikon coolpix P5000 + KOWA TSN-774 + Nikon 27X/40X/50XワイドDS
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テーマ:デジスコ 野鳥 撮影日記 - ジャンル:日記

2008年09月03日 21時09分 | いつもの場所通信 | コメント(3) | page top↑
撮影記録 H20年8月
暑かったり突然の豪雨、夜は激しい雷に雨。お盆過ぎは、生憎な天候が続いた。
それでなくても、忙しい最中思う通りに撮影も行けなかった。振り返るとあっという間に夏は過ぎ去っていった感じが否めない。だが、もうしばらくは残暑も残るだろう。そろそろ山から下りてくる鳥たちもいる。干潟や河原に目を向けたいが、9月はそんな余裕が少しはできるだろうか?
ホオアカ
撮影機材: Nikon coolpix P5000 + KOWA TSN-774 + Nikon 27X/40X/50XワイドDS
撮影日: 2008/8/7
ホシゴイ
撮影機材: Nikon coolpix P5000 + KOWA TSN-774 + Nikon 27X/40X/50XワイドDS
撮影日: 2008/8/20
バン
撮影機材: Nikon coolpix P5000 + KOWA TSN-774 + Nikon 27X/40X/50XワイドDS
撮影日: 2008/8/20
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2008年09月01日 20時40分 | 撮影記録 | コメント(2) | page top↑
久々の日差し
久々に仕事で一息で来た。今月は休み(夏季休業)が多かった割には忙しかった。そんな中、午後に時間ができた日に、天候が回復してくれた。車でしばらく走ると先日のケリやタマシギのいる場所に行けるので、当然のように足を向ける。
ケリ
ケリ

前回は、思いつきで言ったのと天候不順で短い時間しか行けなかった。今回は、時間もたっぷり日差しもたっぷり。タマシギやほかのサギ類を撮影しながら時間を過ごしていた。ふと前回沢山いた畑に1羽のケリが舞い降りた。それを期に次々とケリたちが飛んでくる。どやら、この場所が寝床になっているようだ。沢山のケリたちは、それぞれ気ままにくつろぎモードでいる。完全に腹ばいになっているものから、羽繕いをするもの。中には喧嘩をするものも。
その後も、飛び跳ねたり、休耕田に行ったりした。休耕田に群れで水浴びやらをしていたが、そのシーンの撮影はできなかった。こちらが身を低くして休耕田に近づき撮影できるポイントにつくと一斉に飛び立ていかれた。苦労して時間をかけて、気がつかれないように休耕田の前まで行ったのだが。
まぁ、そんなに簡単にはいかないか。

撮影機材: Nikon coolpix P5000 +
KOWA TSN-774 +
Nikon 27X/40X/50XワイドDS
撮影日: 2008/8/27


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2008年08月29日 23時45分 | シギ・チドリの仲間 | コメント(0) | page top↑
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